時と時間と習慣
明日は、森のあつまりの『古民家リノベーション』の初会議だ
まあ初ではないけど まともな って意味合いで
何かとてもわくわくするようなどきどきしているような
ともあれ、大学2年の学期末試験かな?
この試験中、勉強をしながらずっと考えていた
このまま建築学科のみんなと楽しく浸っていることにどんな意味があるのか
もちろん楽しい面もあったけど、もの足りな過ぎた
何を求めて生きているのか急に真剣になって考え始めた
そして、試験終わりの2016年2月1日から
自分のやりたいことをいろんな角度から見つめては実行してを繰り返してはや4ヶ月。
言葉にできないものを発見できたと思う
数日たったらまた振り出しに戻ってまたサイコロを振る
なんてことをしているかもしれないけれど
今のところ大丈夫みたい
自分を信じよう
こんなことがあると、今までの時間はなんだったんだろうと思う
そういうことに気づけた自分をちょいと褒めつつも気付かなかったことに悔しさや恥ずかしさもあったり、、、
『時間』ってとても大事なものだね
明日は大切な仲間に理解してもらえたらうれしいな
主体的な人間と反応的な人間、事を起こす人間と誰かが事を起こすのを待っている人間
どちらがほんとに幸せになれるのか
もう一度『七つの習慣』の冒頭だけでも読み直そう
この本は自分をニュートラルなところへ引っ張ってくれる魔法のブックだ
おまけにメンバーさんが自主的に発表したいとのこと
何を話してくれるのかとても楽しみ
明日の会議は朝が早いからはやく寝よう
「ともあれ」って「とにかく」と同義語みたい