自分の人生を引き受ける勇気
この前のブログで書いた『主体性』の大切さが身にしみる一日になった
先日の会議はとてもよかった
なんといっても今まで停滞していた事柄が
進む!進む!進む!
自分が主体的になることで会議や人間関係がスムーズに
気持ちよく本音を言い合える環境になるね
ところで、人間は感情的な面をかなり持った生き物でもある
例えば、
『学校の先生の説明が下手くそで勉強わからない』とかいう話をよく中学生などからされるけれど、そうではなく、
先生に何か提案したり
先生を変えたり
家庭教師を雇ったり
自分で考えて最も最適な行動がとれるような人物になりたい
「自分のしていることを他人のせいにはしない行為」をしていきたい
言葉じゃ簡単に言えるけど、いざという時できないことがちまちま、、、結局勿体無い時間を過ごしてしまうんだよね この前なんか久々に頭に来ることを選んでしまった よくないよくない、、、
これだけいっても、でもどう考えてもあっちが悪いんだ!というような声は聞こえるけど
大概は自分が相手に何をしているか気づいていないだけだと思う
自分の世界だけで善し悪しを決めるのはナンセンスかもね
おれはこの4ヶ月ほど『主体性』を意識しながら生活してきて素敵な景色が見えてきている 昔から周りは見えるタイプだったけど、今はその周りがより濃くみえるようになってきた気がする
だけど、
人間だもの
しょっちゅう失敗する
間違えるのも人間の醍醐味
失敗したら酒でも飲んで次だ
なんかホリエモンもこんなこと言ってた気がするな、
ただ、失敗するのは自分が知らなかったことを学べる絶好の機会だ
それを『自分の糧』とするか『自分の糞』とするか
それはおれだけが決められる自由だ