ブランチ戦略
git-flow/github-flow
git-flow
- メインブランチを2つ (中央リポジトリ)
- master (リリース用)
- develop (開発用)
- サポートブランチを3つ(開発メンバーのリポジトリ)
- feature (developから派生。機能開発用。機能開発が終了次第、developにマージされて消える)
- release (developから派生。リリース準備用。リリースが終われば、masterとdevelopにマージされて消える)
- hotfix(masterから派生。リリース済みの製品に緊急対応用。masterにマージされ、タグをうつ)
github-flow
- masterのものはすべてリリース可能
- 新しく何かをするときはmasterから直接ブランチを作成
- 作成したブランチはローカルマシンにコミットして、リモートリポジトリにも同じ名前のブランチとして定期的にPush
- 開発が完了したらmasterへPull Requestを
- Pull Requestがレビューされたらmasterにマージし、その場で本番環境にリリースする
*チーム開発実践入門 参考