github ローカルでリモートと接続
前提
- すでにローカルでAppを作成している
- github上で自分のアカウントを作成している
github上でリポジトリの作成
ローカル
githubで作成したリポジトリに書いてあるHTTPSでなくSSHを選択。
git@github:com hogehogehoge
をコピーする。
$ git remote add origin git:github 〇〇〇〇〇〇
git statusでフォルダが赤色なことを確認。
作業ツリーからインデックスへ
$ git add .
git statusでフォルダが緑色になったことを確認。
コミット
$ git commit -m 'コメント'
git statusでフォルダがコミットされたことを確認。
$ git status On branch master nothing to commit, working tree clean
プッシュ
$ git push origin master
IPアドレスのクラス 2進数と10進数 備忘録
クラスA、B、C、Dという4つのクラスに分類されていた。
IPアドレスは、ネットワーク部(ネットワークアドレス部)とホスト部(ホストアドレス部)に分かれる。
クラスA
- 先頭1ビットが「0」で始まる場合。
- 先頭から8ビットまでがネットワーク部
- 0.0.0.0 ~ 127.0.0.0(00000000~011111111)
クラスB
- 先頭2ビットが「10」で始まる
- 先頭から16ビットまでがネットワーク部
- 128.0.0.0 ~ 191.255.0.0 (10000000.00000000~1011111111.11111111)
クラスC
- 先頭3ビットが「110」で始まる
- 先頭から24ビットまでがネットワーク部
- 192.0.0.0 ~ 223.255.255.0 (省略…)
クラスD
- 先頭4ビットが「1110」で始まる
- 先頭から32ビットまでがネットワーク部
- 224.0.0.0 ~ 239.255.255.255
一つのネットワークアドレスに対して、割り当てることができるホストアドレスの数は、16,777,214個(クラスAの場合)
クラスAの場合、先頭から8ビットまでがネットワーク部でそのあと24ビット分がホスト部になるので、、、
2の24乗は、
16,777,216
二個多い。
2の16乗は、 65,536 二個多い。
2の8乗は、 256 二個多い。
クラスCのホスト部を例に取ってみる。
28 = 256
だけど、 192.0.0と223.255.255は「Available」でなく、「Reserved」となっている。 なので、2個引いて254個になる
Railsでよくでてくる "protect_from_forgery with:exception" とは?
protect_from_forgery with:exceptionとは?
application_controllerにデフォルトで記述されています。 こんな感じに!
class ApplicationController < ActionController::Base protect_from_forgery with:exception ~ end
これはCSRFという攻撃から守ってくれます。
どんな攻撃だろう?
CSRFとは?
クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)とは、Webアプリケーションに存在する脆弱性、もしくはその脆弱性を利用した攻撃方法のことです。掲示板や問い合わせフォームなどを処理するWebアプリケーションが、本来拒否すべき他サイトからのリクエストを受信し処理してしまいます。
Trend Micro | トレンドマイクロ (最終閲覧日:2017年8月6日)
http://www.trendmicro.co.jp/jp/security-intelligence/threat-solution/csrf/index.html
- いたずら的書き込み、不正サイトへの誘導、犯罪予告といった掲示板やアンケートフォームへの不正な書き込み
- 不正な書き込みを大量に行うことによるDoS攻撃
閲覧者を別Webサイト上で何らかの操作などを行わせる攻撃だそうです。 そういった攻撃を行わせないためにこの記述をしているようです。 気をつけて、記述しておかなくては。