ハマる最高な瞬間
先日、エルヴェ学院鎌ケ谷校で実施された
『ぼくらはてんさい』
【問題提起】
【ハマること】
【 価値観の多様性】
自分のやりたいことをやっていいということに本当の意味で気づく
好きなものにとことんハマる
こんな感覚を自分自身で発見してくれたら一番最高の形
鎌ケ谷市でたくさん配られた
この【てんさい感】溢れるチラシになった
このチラシに興味を持てる人は必然的に好奇心が旺盛な気がする
チラシ製作からもこの特別授業でやりたいことを示していくことができるんだなあ
どんな授業かは想像してくれたらうれしい
終わってから、数日たってみて
結局は、自分が自分自身のことを理解しようという勇気がないと何も得られないんだと思った
ちょうど、一年前から読んでいる本があって久々にまた読み直してる
すごい発見があった
『仕事はつらい努力が必要なもので、遊びは楽しいものと思い込んでいる』だっけな
というような言葉があったんだけど
同じ言葉のはずなのに
一年前の自分と今の自分では
言葉1つのイメージや意味合いがぜんぜん変わっていた
別に反対の意味に思ってたとかじゃなくて
かなり深堀ができたという感じだしまだまだこれからも深堀できそう
当時はわかっていた気になっていた気がする
自分で発見することがどれだけ大事か
『百聞は一見に如かず』
という言葉も身にしみる最近である