『小さくやる』 この言葉には、迫力はないがとてつもない魅力が詰まっている そんなことを再確認できた 昨日は、理科大の熊谷研究室にお邪魔してきた ギターも弾けるし、懸垂もできる そんな魅力あふれる研究室だ 早速、自分たちの現在の活動 『森のあつまり…
昨日は松戸市の『常盤平団地』を歩いた この団地の迫力は素晴らしい 建物の頭を越える木々によって構成されている 都市付近のマンションなどの小手先のランドスケープとは段違いだ 「人工的な自然」でなく、「自然を最大限生かした自然」が広がっている これ…
『森のあつまり』では学べることが多い 周りの意見はとても重要だ ほんとに痛感する まあ単純に1人でやるよりみんなでやった方がいいという考え方もあるとは思うけど、そういう次元ではない もし 自分が見えているものが相手に見えていない そんなときは、こ…
上智大学の川西教授が手がけるシェアハウス『みかんハウス』にお邪魔してきたなるべく自然な素材を使うように心がけていて中の空気もとても澄んでいて風が通り気持ちがよかった只今、半分以上の部屋が埋まる状態みたい二階の開放感もすごい今日もいろんな方…
先日は、松戸の空き家の活用千葉大学園芸学科の人たちの中に勝手に参加してきたやっぱり勝手に参加するっていうのは面白いホームな感じで事業に参加するのはそれはそれで気楽なのだけど、アウェイ感がたまらなく好きってとこもあるのか刺激的で1日が明るくな…
この前のブログで書いた『主体性』の大切さが身にしみる一日になった 先日の会議はとてもよかった なんといっても今まで停滞していた事柄が 進む!進む!進む! 自分が主体的になることで会議や人間関係がスムーズに 気持ちよく本音を言い合える環境になるね…
明日は、森のあつまりの『古民家リノベーション』の初会議だ まあ初ではないけど まともな って意味合いで 何かとてもわくわくするようなどきどきしているような ともあれ、大学2年の学期末試験かな? この試験中、勉強をしながらずっと考えていた このまま…