自分にとって『音楽』ってなんだろう?
自分にとって音楽ってなんだろう?
最近、だんだんわかってきた気がするけど
今日もっとわかった
それは、
『何か相手に対しての自分の想いをぶつけてその自分と今の自分で対話するため』
かなあと思った
ホントは、
今の自分と未来の自分への対話材料とかかっこよくいいたいんだけど
簡単にいうと
ステップ①
相手への自分思いを描く
ステップ②
その描いた時の自分と今の自分で会話をする
この繰り返しで、
自分は何をしていきたいのか?
自分が何を与えていきたいのか?
が明確になってきていると思う
話がちょいとずれるけど
もっと簡単に言うと
『音楽そのものが好きではない』
のかもしれない
今までの自分の音楽への興味を見返すと
狭くて浅いんだよね
たぶん、音楽やる人にとって大事にされることって
たくさんいろんな音楽を聴いていることだとか言われているけど
自分にはそれが欠如していると思う
それがあまりよくないかなと思って
CDを借りに行ったときもあったけど
結局あんまり聞かなかった
だからそのスタイルはあっていないんだと思う
その代わり、自分の人生を変えてしまうほど
そのハマっている音源から情報を抜き取れる気がしている